懸賞の達人になるまでの3項目位の葛藤を教えてください。

ヤックスさん、ありがとうございます。

ワタシの場合、

運が良かったのか「懸賞の企業さま」スカウトでブログを書かせていただいたり

リスナーさん（当時はラジオパーソナリティをしていたので）が

懸賞講座を開催してくださったり…と

周囲の環境が「すでにできあがって」おりました。

ですので、気付いたら「懸賞達人」として過ごしていましたね。

ただどんな状況でも「ご縁あって」「おかげさまあって」のコト。

驕らず、目の前の人を大切にしながら

懸賞界で生きていこうと思います。

ヤックスさん、ご質問ありがとうございます。

私自身、懸賞が好きでやっていることもあり、つらいことはあまりないです。

達人の定義もあいまいで、懸賞ブログで当選報告をしていたところ、懸賞なびの達人コーナーに推薦していただいたのがきっかけです。

好きなことを続けられるということが、私の中でとても大切で、今の環境に感謝しながら、懸賞については引き続き、楽しく続けていきたいと思っています。

直接的な回答にならず恐縮ですが、少しでもご参考になれば幸いです。

ヤックスさん☆

懸賞達人になるまでの葛藤は、ありませんでした！

自分が懸賞達人になるまでにラッキー続きであれよあれよと

お話を頂いたのと、懸賞を楽しむただの主婦だったので＾＾

けど、懸賞達人として紙面に出るようになってからは、

①皆さんに教えられるコツをどんどん考えていかなきゃ！

②とにかく当てないと！

③みんなの当選率すごいな・・・・

と、いろいろ思う時期もありました～。

けれど私には私にしかできない、時短！１日２０分応募！ネット応募のみ！それでも年に何回も高額当選！という気持ちで自分のできる範囲で楽しく達人さんの仲間入りさせていただいてます＾＾