運には限りがあるという言葉は信じますか？

しろさん、ご質問ありがとうございます。

私自身は、運に限りはないと思って懸賞を行っています。

気持ちの問題かもしれませんが、当たると思い込むことで、運気を呼び寄せている感覚です。

懸賞に関しては、努力でカバーできる部分も多いので、当選したから運気を使い果たしたという考えにはならないです。

懸賞での当選は一通一通の応募の積み重ねなので、むしろ、毎日、気持ちに左右されずに、応募を重ねられることが重要かもしれません。

そういった意味で、気分を変えてパワースポットに行ってみたりするのもいいかもしれません。

私は気分が落ち込んでいる時は、運気がいい友達に会ってパワーをもらったりしています。

ライブ鑑賞に行ったりもします。

ご参考にまでに、気分転換で伊豆に旅行した際の写真を添付いたします。

しろさんの懸賞生活がいい方向に向かっていくことをお祈りしております。

（伊豆の朝日）

しろさん、こんばんは☆

ぴろりは、「運には限りがある」という言葉は信じないというか、、、

はじめて目にしました！！！

（不勉強ですみませんです）

というかですね、ぴろりは「運は無限大！」と考えるタイプです。

たとえば懸賞で本命の賞品がハズレて、Wチャンスの賞品が届いた時は、「惜しい！　本賞までもうひと息だった～！　次こそ、本賞ゲットだZ☆」と考えるタイプ。

なかには「チッ。Wチャンスか。こんなところで運を使いたくなかった。。。」と考える方もいらっしゃるようですが、、、そんなふうに思ったことは一度もありません。

…懸賞達人さんのなかには、「運を鍛えて、さらなる運を呼び込む！」というふうに考える方もいらっしゃって、ぴろりもその通りだと思っています♪

運は目に見えないもの。

限りがあると考えるのも、無限大！と考えるのも、どちらも間違っていないと思いますが、、、後者のように考えたら、物事を前向きにとらえることができて、ワクワクしませんか☆