年賀はがきの余りなどで応募しても当選確率は変わりませんか？

金剛般若経さん、良質な質問をありがとうございます♪

ワタシの見解は

「どの懸賞に使うか」で違ってきます。

１枚１枚、じっくりハガキを見ないような企画なら

当選率に変わりはないと思います。

一方「主催者がじっくり選ぶ企画」なら避けています。

以前、Ｄｒ．コパさんが女性誌の懸賞トークで

「年賀状は年始の挨拶に使うものなので、

懸賞に使うと 波動が落ちる」みたいな話をしていて

膝を叩きました。

とはいえ、

ワタシも使用しています☆

可愛い年賀状、多いの～～^^

金剛般若経さん、ご質問ありがとうございます。

ご質問の件ですが、年賀はがきの余りで応募しても、当選率は変わりません。

私も良く、余った年賀はがきを有効活用しています。

私なりに注意しているポイントを挙げさせていただきます。

ご参考になれば幸いです。

◆ポイント

・お年玉くじの当選結果を確認してから、年賀はがきを懸賞に使うこと

・お年玉くじの部分をマスキングテープで隠すひと手間をかけること

・年賀の部分をシール等で隠すひと手間をかけること

など

こんにちは。私も余った年賀はがきで応募しちゃう派です。年賀はがきを使うなんて！と思われる事はまずないので、気にせず使われていいと思いますよ。素敵な当選を！！

金剛般若経さん、こんにちは☆

昭和の時代から、あまった年賀はがきで懸賞に応募される人は多いですよね♪

平成を経て、令和の時代になっても、懸賞達人さんたちからは「年賀はがきを100枚ゲット！ お年玉くじの抽選結果をチェックしてから、ハズレてしまった年賀はがきで懸賞に応募するわ☆」という声を多く聞きます。

そういった懸賞達人さんは、「昭和の時代からず〜っと、あまった年賀はがきで応募しているけれど、抽選結果に大した差異はないように思うわ」と、おっしゃるので、あまり気にされなくてもよいのではないでしょうか。

( ◠‿◠ )