当たる人って無欲なのでしょうか？
それとも、当たりたいという気持ちが大事なのでしょうか？

ツノさん、ありがとうございます。

どちらかというと
「欲」はある方だと思います^^

だけど、長々と記憶していない・・・というか
いちいち覚えていないことの方が多いですし
自分がハズレて 他の人が当たっても
そんなに落ち込みません。

大富豪で大商人の斎藤一人さんも
「正しい欲を持つのは大事」といったお話をされていて
好きです^^

執着にならない「明るい欲」・・・
大事にしたいですね！

ツノさん☆

私は当てるまでめちゃめちゃ気持ちあります！！（笑）

当たりたいという気持ちというよりも、当てたいものを「何年何月に〇〇当たった！」と

未来日記にして書いちゃってます。

そうすると不思議と当たるんですよ～！！

ぜひお試しあれ♪

ツノさん、ご質問ありがとうございます。

私は当たったことのイメージをするようにしています。

今年の秋ごろに大型テレビを当選したのですが、その時は、リビングのどの位置に置くかや、テレビの入れ替えとともに部屋の模様替えをするイメージなど、できるだけ具体的に当選後のイメージを思い描くようにしていました。

当たりたいという気持ちも大事ですが、当たった後の具体的なイメージを描けるとよいのではと思っています。

ご参考になれば幸いです。

ツノ様☆

こんにちは＼(^^)／

よく無欲でやったら当たりました！ということを耳にしたり、欲しいという気持ちが伝わって当たった！ということを耳にしたりしますよね(^^)

私はどちらの気持ちもあります☆

懸賞方法によってその気持ちは違うかなぁと思います。

例えばTwitter懸賞のその場当たりだと欲しい欲しいと願うより、当たったらラッキー！無欲でポチポチという感情で、フォトコンテストだと、選ばれたい！という感情が強くでちゃいますね(^^;

私は常に懸賞で当てる目標をたてて、それを発言するようにしているのですが、目標賞品だとやはり力がはいります(^^)

なのでどちらの気持ちも正解だと思いますが、私は当てたい！という気持ちを持って応募して当てることのほうが多いかもしれません(^^)

ツノさん。こんにちは。ご質問有難うございます。多分、全く無欲だったら、応募もしないと思うので、当たりたい気持ちはそれぞれ持っている筈なのですが、それを前面に出すか、そうでないかの違いがある様に私は思います。あまりに前面に出し過ぎてしまうと、ハガキ等も受け手に「圧が凄い」と思われ、逆にハズレに仕分けられたりする事もあるので、秘めた熱を持って応募する、というのが一番かもしれないですね。

ツノさん、こんにちは☆

ユニークな質問ありがとうございます！

ぴろりは、ハガキの懸賞もSNSの懸賞も、さまざまな懸賞に手広く応募するタイプです♪

ハガキの懸賞の場合、「当たる！」と念を込めて力強く投函しますが、その後は忘れます。

んでもって、数週間後に当選品が届いた時に、「わっ☆　あの時に応募した懸賞だ！　やったぁ♪」と喜ぶカンジです。

そして、SNS懸賞のその場で当たる系の懸賞などは、最近はもうハズレて当然。。。みたいになっているので（RT数も多いですし。。。）、ほぼ“無”みたいな気持ちで応募してます。

…なので、総合的に考えてみると、、、当たりたいという気持ちはもちろんあるので、無欲というわけではないですが、そこまで当たることに執着はしていない。。。というカンジかなぁ。。。

（＾ｕ＾）